クラブ・メランコリー

小賢しい事を考える頭のオンオフ切り替えができるようになりたいお兄さんのブログ

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ハルジオン

Author:ハルジオン
こないだ22歳になったけどアイコンは「20歳」と表記されたままのお兄さん。

もう永遠の18歳でいいよ。
あ、それだと酒飲めない!

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    タイトルなし

    2009/03/07(土) 23:21:26

    小説書きました。

    リハビリです。読み苦しい部分が結構あると思います。

    追記からどうぞ。

    ガチ評価希望。

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    小説TB:0CM:1

    LOAD TO 紅魔館・序

    2009/01/13(火) 23:29:02

    ということで、書いてるところまでアップします。

    タイトルの通り東方です。

    あ、そうだ。zip。

    詰め合わせ2
    詰め合わせ3

    パスはhaljionでいいはず。

    では、SSは続きからどうぞ。



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    小説TB:0CM:0

    SS「タイトルなし」

    2008/09/17(水) 00:49:40

    小説上げました。

    SSと言う割には長くなっちまいました。

    それでもいいよと言う方は追記からどうぞ。

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    小説TB:0CM:2

    ポケモンでどこまで純愛できるか不定期に書いて検証してみる・2

    2007/11/16(金) 23:24:36

    「ってサトシお前、ポケモンに触ってるけど大丈夫なのか? 少し前まで、半径1m以内に近づくだけで冷や汗ダクダクだったじゃねぇか」
     心配そうにシゲルが声をかけてきた。何だかんだで友達想いな奴だ。たしかこういうの、ツンデレって言うんだったか?
    「言われてみれば……そうだね。多分、克服できたんじゃないかな」
    「ふぅん。ま、今からポケモン集めの旅だからな。ポケモンが苦手とか、そんなことも言ってられないな。じゃあ俺は行くぜ。行こう、ゼニガメ」
     シゲルが歩き出す。その一歩後ろをゼニガメがついていく。
    「おいシゲル、ポケモンはモンスターボールに入れんか」
     それを少しあわてたように、オーキド博士が止める。シゲルの様子を見るに、忘れてたわけじゃなさそうなんだが。
    「はぁ? ジジイ馬鹿か? こんな可愛い女の子を狭いボールの中に閉じ込めるわけねぇだろ!」
    「うぬぅ……しかし……。……サトシ君、この馬鹿に言ってやってくれ」
    「……すいません博士。コレばっかりはシゲルに同意です。システム的にはそうでも……人道的に責められそうな気がします……」
    「よく言ったサトシ! そうだ、姉ちゃんがタウンマップ持ってたからさ、借りるといいぜ。俺は自分の持ってくから」
     味方を得て、上機嫌になったシゲルは俺達に背を向けて歩き出す。
    「そうだ、最初にお前の名前を決めないと……」
     そんな談笑をしつつ、研究所を後にするシゲル。
    「……そうだ。コレを渡しておこう」
     そう言って、オーキド博士は丸い何かを五つほど、俺に手渡した。
    「空のモンスターボール……」
    「あー……いくら、ポケモンをボールに入れたくないといっても、一度はコレを通さんとゲットしたことにはならん。……ポケモントレーナーとしてのアイデンティティじゃ! コレだけは失わんように」
     オーキド博士、目が怖かった。
    「は……ハイ。じゃあ、そろそろ行きますね」
    「うむ。達者でな」
     オーキド博士に見送られ、俺は研究所を後にした。とりあえず、お母さんには言っとかないとな。

    <サトシの家>
    「ただいま~」
     歩いてすぐの、自宅に到着する。
    「あ、おかえ……」
    「……」
     ヒトカゲとお母さんの視線が交錯する。
    「あの、かあさん、これは……」
    「サトシ……」
    「は、はい?」
    「誰? その女?」
     目が怖い。
    「え、いや……この娘は……」
    「誰なのって、聞いているのよ」
     僕に向けられた目は、母親のそれじゃなかった。そう。まるで、恋人の浮気を目撃し、それを問い詰めているかのような……。
    「む、息子に向ける視線じゃないよかあさん!」
    「私というものがありながらっ!」
    「もっと言うことがあるでしょかあさん!」

    ――で。
    「へぇ~、ポケモンってそんな可能性も秘めているのね」
    「やっとわかってもらえた……」
     まさか母親と血がつながってなくて最近お母さんが俺のことを息子というより男として見ていることまで明らかになるなんて思ってもいなかったけど。
    「ごめんなさいね黙ってて」
    「いいよ。血がつながって無くても、かあさんはかあさんじゃないか」
    「女として、見てもいいのよ?」
    「……行ってきます」
    「きます」
     ヒトカゲと二人して頭を下げると、割と早足で家を出た。

    <シゲルの家>
    「はい、タウンマップ。シゲルから聞いたよ。頑張ってね」
    「ありがとうございます」
    「寂しくなっちゃうなぁ。元気な二人がマサラからいなくなっちゃうと」
     そう言って、俺の顔をじっと見つめるお姉さん。
    「……? 何かついてます?」
    「あ、ごめん。なんでもない」
    「じゃあ、行きますね」
    「うん。行ってらっしゃい」
     挨拶もそこそこに、シゲルの家を後にした。

    「……どうした? カゲ子?」
     カゲ子が、俺を見ている。
    「……鈍いなって思って」
    「どういう意味だよ?」
    「なんでもない。あと……」
    「ん?」
    「カゲ子って、何?」
    「ああ、お前の名前。ニックネームってやつ?」
    「名前……」
    「いやか? なら別の考えるけど」
    「ううん。このままでいい」
    「そっか。よかった」
    「……いい名前……」
    「何か言った?」
    「なんでもない」
     俺とカゲ子の冒険が、今から始まる。
    小説TB:0CM:3

    ポケモンでどこまで純愛できるか不定期に書いて検証してみる・1

    2007/11/05(月) 22:41:13

    「オーキド博士……その娘は……?」
    「後で説明する。席を外しておって申し訳ない。さぁ、研究所へ行こう」
     そう言うとオーキド博士は踵を返し、赤い女の子もそれに続いていった。俺も、その後を追っていく。

    「遅い! 人を呼んでおいて待たせるんじゃねぇよ」
    「おお、シゲル。すまんのう」
    「もういいよ。で、何の用なんだよ」
     それでもまだ不機嫌そうに腕を組んだまま、シゲルは続きを促す。
    「うむ。お前達にポケモンを授けようと思っての」
    「はぁ? 何をいきなり」
     思いっきり眉をしかめるシゲル。俺もまた、突然のことで言葉を失っていた。
    「それにだ。俺はともかく、ポケモン嫌いのサトシにまでその話するか? 普通」
     それは、俺も疑問に思う。どうしてオーキド博士は俺にまで、ポケモンを……?
    「うーん……どこから説明するかのう……」
     困ったようにアゴを撫でると、オーキド博士はおもむろに二つのモンスターボールを投げた。中にいたポケモンが、姿をあらわす。しかし、その姿は……。
    「お、女ぁ?」
     その姿は、人間の少女そのものだった。
    「こいつらと、そこにいるヒトカゲは……正真正銘ポケモンじゃ。どう表現すればよいかわからんが……突然変異というのが、だいたい的を得ておるかのう」
    「遺伝子をいじったとか、そういうんじゃないんですか?」
    「それは断じてない。法で禁じられておるし、わしも法に触れるようなことはせんよ」
    「でもよぉ、こんなのがポケモンだって言われても、正直信じられねぇよ……」
    「ふむ……意外と知られておることなんじゃが……さすがに、マサラまでは情報も来ないようじゃな。まぁ、わしも言わなかったしな」
     言って、カッカッカと笑う博士。正直話は半分も飲み込めていない。
    「で、でも、原理もへったくれもないじゃないですか!」
    「何を言う。わしはコレでも研究者じゃ。大まかな原理まではわかっておるぞ」
    「大まかな原理……。それを教えてもらわないことには」
    「ふむ……。ポケモンは、進化するものもおるじゃろう? その進化が、間違った……というのも変な話じゃが、特殊な方向に作用するとこういった人型に進化するのじゃよ。そしてその際に活動する細胞は、現在確認されているポケモンすべてにあることがわかっておる。何らかの要因で、人型に進化する可能性がどのポケモンにもあるというわけじゃ。わかったかの?」
    「……納得はしてませんけどね……」
     しぶしぶ頷く。
    「まぁ、助手とかもびっくりしていないし、そいつらがモンスターボールから出てきたんだから、本当なんだろうが……。それと俺達にポケモンを渡すことに、何のかかわりがあるっていうんだ?」
     納得のいかない俺とは裏腹に、案外この事実を受け止めているシゲル。もしかすると、このことは深く考えたほうが負けなのかもしれない。
    「あー……。まぁ、このポケモンたちを見ればわかるが。人型となったポケモンは、オスメス問わず容姿の優れたものが多い。それでいてゲットすれば人間の言うことは大概聞いてしまう。後はポケモンを使った悪事に手を染める、ロケット団をはじめとした組織がどう動くかは……。お年頃のお前達なら想像がつくじゃろう」
    「……」
    「……」
     無言で見合わせる俺とシゲル。すぐに真っ赤になって目をそらした。
    「お前達の想像通りじゃ。人型ポケモンは、トレーナーが持っていることが多い。無理やりバトルして、戦闘不能となったところを誘拐する事件がタマムシ・ヤマブキ辺りでは頻発しておる。わしも研究者であるとともに、ポケモン愛好家の端くれ。そういった事件が起こるたびに胸が痛む。なんとかしたいがわしももう年。そこで、お前達に行ってもらいたいのだ」
    「なるほどね……。でも、それだけじゃなさそうだな」
     シゲルが「まだあるだろう」と言わんばかりに続きを促す。
    「うむ。こちらが本命の頼みじゃが……そこに図鑑があるじゃろう。ポケモンをゲットしていくごとに、自動更新されていく大変ハイテクな代物じゃ。わしには成しえなかった、図鑑完成をぜひやってもらいたい……」
    「……なるほど。わかったぜ。老い先短いじいさんの頼みだ。俺はやるぜ」
    「ありがとう。シゲル……。サトシ君……やってくれるか?」
    「……わかりました」
    「おい、本気か? お前まだポケモンに触れないくらいトラウマになってんだろ?」
     シゲルが、意外そうに口を挟んできた。たしかに、俺は今でもポケモンに触れない。
    「うん。でも……怖いからっていつまでも逃げてちゃいけないし、博士の話を聞いたら、俺もやらなくちゃいけないって、思えてきたんだ」
    「ありがとう。それじゃあ、パートナーを選んでくれ」
    「俺から行くぜ」
     シゲルが一歩前に出る。
    「……」
     そして、一直線に青いポケモンの前に立った。人型といっても、原型をとどめたその容姿は、ゼニガメだろう。
    「第一印象から決めてました? 俺と一緒に旅に行きましょう!」
     そう叫び、手を伸ばすシゲル。まるで合コンのノリだ。だけど、なんともシゲルらしい。……お互い合コン行ったこと無いけど。マサラタウン田舎だし、学校男子しかいなかったから。
    「はい。マスター」
     そっとその手を握るゼニガメ。
    「ほっほ! シゲルは水のモンスター、ゼニガメにするか。それじゃあ、次はサトシ君じゃ」
     俺もまた、この三人の中だったら誰にするか、すでに決めていた。
     あの赤い影。凛々しい姿。俺は一瞬で、心を奪われていたのだ。
    「俺と一緒に来てくれるかな?」
     俺は、少し離れた位置に立っていたヒトカゲに、そっと手を伸ばした。
    「……私で、いいの?」
    「うん。さっきは、助けてくれてありがとう」
    「……どういたし、まして」
     少し赤くなったような気がしたが、ヒトカゲは恐る恐る俺の手を握った。
    「サトシ君は、火のモンスター、ヒトカゲか」

     僕らの旅が、今、始まろうとしている。
    小説TB:0CM:3

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